カードそのものについて
一つしか作ってませんが将来的には10種類は欲しいと考えています。主に弾幕とかですが回復カード等補助のような役割を持つものも作成しようかなと思います
カードゲームなので基本リロードしない限り使い捨てになります(元ネタのゲームがそんな感じなので)
また、TextureRectを継承して新たに変数を追加する方式にする方針に切り替えました
まず既存のnameではノードの子として追加した場合、他との差別化のために別の文字列が追加されるため、新たにcard_nameという変数を追加しました
次にデッキのタイプごとに色を変更するメソッドを実装しました
こうすることによって作画の手間を省けるのでとてもよかったです
カードをどのタイミングでゲットするか
シンプルに敵を全滅させたときにしました。